いよいよ佳境、グランドピアノ選定
さて、待望のグランドピアノ選定も佳境に入ってきました.今現在、候補GPは3台。その3台を値段の高い順 A,B,Cと名前を付けると、次のような特徴があります。
グランドピアノ A (中古 1997年製)
- 音は、一般に華やかで豊かって言われているピアノ。
- 同型の新品に比べて、高音がでてなかったような気がした。
- 中音域は豊か、倍音が多い。ペダルをふむといまの私のテクニックでは音が混ざる感じ。でも、ファットな感じはいい
- 人口象牙かどうか、はっきりしないが、たぶん人口象牙。白鍵、黒鍵ともにいい感じ
- タッチはちょっと重めな感じがした。このグランドピアノのタッチは、この前指弾した感じでは、重めでそろってない感じがしてちょとマイナス評価。
グランドピアノ B(中古 1990年製)
- 玉数の多い人気、一般的なグランドピアノ
- 完全オーバーホール。レスローワイヤーに交換
- ウァールナット外装。これが、一般の同型機に比べて割高の原因
- 指弾した感じでは、音、タッチ、ともによかった。レスローワイヤーが効いてるのかわからんが、音は中低音、高音ともに、ブリリアントでいい音がしてた気がする。
- 鍵盤は、旧型なので、アクリルとフェノール。でも、悪くなかった。
- でも、ちょっと高い。この値段でレンナーハンマーだったら即決だったかも。スペックに弱いので。。。
- オリジナルの特徴である、優等生的なそつのない音を、ちょっと華やか、ブリリアントにした感じで、ほんとによかった。
グランドピアノ C(中古 1991年製)
- 普通の人気、一般的グランドピアノ
- 値段も普通。
- 音は、全般に普通だと思ったが、高音は一番でていたような気がする。
ボストン GP178が指弾したなかで、高音が一番華やかで、強くでていてよかったが、それと同じくらいでていたような気がした。ただ、艶やかさでは、ポストンに及ばなかったように思うが - 中音域は、きれい。でも、ちょっとあっさり目の感じがした。グランドピアノ Aに比べると明らかにあっさり。
- お店の方によると、調律ができてないとのことで、もう一度調律してから指弾してくださいとの事。
- タッチは普通でよかった。タッチでは、Aよりいい印象。
の3台から、ほぼ決まるでしょう。
本来、 Aがいいんだけど、ちょっと、ネガティブな点が2、3あるのが気になった。Bは、ほんとにいいんだけど、外装にお金がかかってるのが、気にかかる。
Cは割安で、基本性能もしっかりしているし、お店の方いわく、よく鳴るピアノだって言ってる。高いピアノがいいともかぎらんとも、言ってたし、いいピアノと思うけど。。。
ちょっと、わくわく感がないな。
さて、GW中に先生とも一緒にもう一回指弾させてもらって、内定するかね。
ただね、私がいいって言ったピアノはみんな、よく”鳴る”ピアノなんだって、、
ほんとか?営業トークか?、気持ちよく乗せられておくかね。
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